自転車の歴史|左京区

2月19日、今日の京都市左京区は晴れ。
暖かいいいお天気です。
久しぶりに乗った自転車は、うっすら埃がたまっていて、
タイヤの空気も少し抜けているように感じたけれど、
優しい風と光は、自転車と私にエネルギーを降り注いでくれました。


自転車といえば、
ドイツで発明された「ドライジーネ」という木製の乗り物が、
二輪自転車の祖先と言われています。

製作されたのは、1817年。
日本は、江戸時代。
鎖国の真っ最中です。
 
二つの車輪を備え、ハンドルで前輪の向きを変えて操縦する、
という点は現在の自転車と同じですが、ペダルは無く、
人間が跨いで地面を蹴り、
その勢いで走るという乗り物だったようです。

多くの改良が加えられて、現在の形になりましたが、ホイールは木製や鉄製でした。

近代の自転車でも、車輪に固形ゴムを張り付けただけのものだったので、
乗り心地は必ずしも良くなかったようです。

今のようなチューブのタイヤが考案されたのは、1888年のこと。
 スコットランド人のジョン・ボイド・ダンロップが、
息子の自転車の木製の車輪に、
ゴムを塗布したキャンバスでチューブをくるんだものを
釘で留めたのが始まりです。

実は、ダンロップ氏は獣医で、
治療した牛の腸にガスが充満している様子を見て、
タイヤのヒントを得たのだそうです。


物事の進歩には、ひらめきが大切ですね!
 

 



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